2016-11-27
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2016年11月12日、グループ2016リーン工作纏め及び2017戦略方針検討会が三正半山酒店で開催され、グループ中高層中日管理幹部、新任の社長付き、斎藤整も本検討会に出席しました。
午前には、取締役常務副総経理の郭桂英が2016年リーン工作と匠文化の落とし込みについて纏めており、
特別に、各級管理幹部は先頭に立って、リーンな事をよく勉強、実践して、高度なリーン的な思いを常に以って、継続的にリーン活動を展開することにより、新陽独特な人間本位リーンな文化の伝達者と実践者になるようと強調しました。
各子会社/センターの責任者もそれぞれ2016年、リーンの年の活動展開情況についても纏めと反省を行い、新年度の活動展開の見通しも発表しました。
その後、郭文英取締役総経理は2017年グループ経営方針(案)について説明し、特に2017年、堅実年の三つのキーワード:「真を求め、突破、匠文化」を強調しました。郭総経理は2017年は堅実年で、新陽人全員は常に“人間として、正確とは何か”という判断の基で、誠実な心、求真堅実、人間としての真、善、美を求め、君、親、師になり争い、真面目な態度で、原点に戻り、原理原則に従って行動することを希望します。また、リーンな思いを自分の信仰として、固有思惟を打破し、物事をよく理解する上に、実践躬行し、人間本位文化を新陽で真に根ざさせ、芽生えさせ、開花させ、実らせるようと強調しました。
午後の検討には、会議参加者を組み分けで、品質、設備、技術、資材、人材、企業文化などの課題について、目標、取り組みの両方から二回に渡り検討、発表し、検討できました結論はグループ郭総経理の最終総評にも高く評価されました。
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